院長夫人で、自分の役割ってなんだろう・・・と感じてしまうときってありませんか?
※湯平温泉にて
自分の役割って・・・感じてしまう
院長夫人で、自分の役割ってなんだろう・・・と感じてしまうことってないでしょうか?
または、なんか・・雑用ばかりしているような・・・・とか
こんなことを考えてしまうと、落ち込んでしまいませんか?
女性であれば、生理周期であったり、更年期症状であったりで、気分が落ち込んでしまうときがあると思います。
そんなときに、自分の役割って・・・なんて考えると、どんどんどんどん落ち込んでしまって、負のループにはまり込んでしまうことってないでしょうか。
生理的なもので、時期が過ぎれば落ち着くのであればいいのですが、それを引きずってしまい、ず~っと負のループが続いていってしまうことはないでしょうか。
医療従事者の方であれば、医療について院長と語り合うことができます。
それって、大きなことだと思います。
院長をサポートするうえで、院長はとっても心強いのではないでしょうか。
院長が経営にかかわる医療について話がしたい時に、医療従事者の方であれば、医療の現状、医療の言葉、医療にまつわる事柄を、医療従事者でない方に話すよりはだんぜん理解できるので、院長は心強いと思います。
また、医療従事者でないかたであっても、経理がわかる、経営のことわかる、院長と従業員さんの橋渡しになっている、なにかしら院長をサポートしているのではないでしょうか。
それって、院長にとっては心強いと思います。
院長夫人が大きな役割を担っているのはなんといっても、院長のパートナーであることです。
院長が診療がしやすいように、家庭でのサポートは一番の大きな役割だと思います。
院長の体のこと、食事のこと、愚痴を聞くこと、悩みを聞くこと、落ち込んでいるときに励ますこと等・・・
院長夫人以外に誰ができるでしょうか。
この院長には、この院長夫人。
他の人には、このサポートはできないのではないでしょうか。
パートナーだったらあたりまえじゃないの。
と言われるかもしれませんが、診療所を陰で支えているのは院長夫人なのではないかと私は思っています。
もし自分の役割って・・・と
負のループに陥っている方がいらっしゃったら、言いたい。
院長には院長夫人のサポートが必要!
バリバリ現場で働く方もいらっしゃるかもしれませんが、家庭での院長夫人のサポートがあってからこその院長ではないでしょうか。
絶対に大きな役割を担っていると思います。
現場でバリバリ働いていなくても、家庭での大きな役割を担っているという自信を持っていただきたい。
それが一番なのですから
家でぬくぬく楽をしてるんじゃないの?
と言われることがあるかもしれないし、ないかもしれません。
がしかし、自分で思わないでくださいね。
家にいたって、家に帰ってきてからサポートするために、力を温存しておかなければなりませんからね。
【足あと】
妹にいろいろと愚痴を聞いてもらい、アドバイスをもらい、
とっても気持ちが晴れました。
私の妹はすごい人だな~と感じました。
【昨日のにっこり】
息子がお弁当を空っぽにしていたこと
息子が楽しそうにしていたこと
事務処理を片付けたこと