自分の「なんとなく違う」の感覚に敏感になる   

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日常過ごしているとき、仕事をしているとき

「なんとなく違う」という感覚をおぼえるときはありませんか?

それを「まっいいかっ!」と放っていませんか?

※アフタヌーンティーのチャイ

「なんとなく違う」の感覚

日常生活していて、仕事をしていて「なんとなく違う」と感じることってありませんか?

私は、つい最近感じました。

暖かかった日々から、寒くなり秋らしくなってきたので、ブーツを履くようになりました。

シーズンが終わるとブーツは箱に入れ、またシーズンが到来すると箱から出します。

先日もブーツを箱から出して、履いて出かけました。

 

すると、歩くたびになんとなく違和感があるのです。

「なんとなく違う」

なにかがわかりませんでした。

なんだか歩くときの靴の音が違うかな~と思ったり

なんとなく歩きにくいな~と感じたり・・

 

しかし、「まっいいかっ!」と放置しておりました。

そして、再度ブーツを履く機会がありました。

すると、また「なんとなく違う」感じを覚えました。

モヤモヤするんですよね。

 

「なんとなく違う」を放っておかない

再度ブーツを履いたときの「なんとなく違う」感じが気になって、自宅へ帰りブーツを調べてみることにしました。

 

すると、かかとの底が抜けていました。

こんな風にかかとがあるものが

片方のブーツのかかとの底が抜けていました。

 

だから、歩くときの靴の音が違っており、

歩くときになんとなく違和感があるな~と感じていたのでありました。

 

「なんとなく違う」と感じるときは、なにかがあるのかもしれません。

 

「なんとなく違う」と感じたときは、その原因を調べてみてはどうでしょうか・・

 

「なんとなく違う」と感じた自分のことを、放っておかないでおきませんか・・

 

自分の「なんとなく違う」感じを、大事にしませんか・・

 

 

【足あと】

昨日は北九州市が主催している女性のための起業塾に参加しました。

たくさんの女性が参加されており、講座の定員いっぱいでした。

女性で起業をしたい方、起業をされている方

北九州市でもたくさんいるのだな~と、嬉しくなったのでした。

 

 

【昨日のにっこり】

女性のための起業塾に参加できたこと

ビーフシチューがおいしかったこと

息子が疲れているのに塾を頑張っていること