院長夫人 想定外の事態にどのように対応するか、どのように対応したか、今後どのように対応するかを考えましょう

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院長夫人

先日の西日本豪雨は皆さんそうだと思いますが、想定外の事態でした。

そんなとき、どのように対応するか、どのように対応したか

今後どのように対応するかを考えてみてはどうでしょうか・・

 

※ハウステンボスにて

想定外の事態にどのように対応するか

先日の西日本豪雨で、私の住んでいる地域も今までに体験したことの

ないくらいの雨を体験しました。

幸い、夫の経営している診療所の被害はありませんでした。

 

想定外の事態です。

 

診療所では、週に2回、定期的に通院してくださる患者さんのために、

無料で巡回バスを走らせ、患者さんに乗ってもらっています。

巡回バスは予約制になっており、その日に診療を受ける方が

バスの予約をします。

その巡回バスが走る日が、ちょうど西日本豪雨の日でした。

巡回バスは外部に委託しているので、豪雨でも業者が対応してくれるだろうと

私は安心しておりました。

しかし、緊急事態とあり、業者も対応が追いつかなくて、

巡回バスが走れるか走れないか、わからない状態になってしまったのです。

 

想定外の事態です。

 

このようなことが急に起こったので、私はどう対応したらいいのか

わからなくなり、あたふたとパニックになってしまいました。

(しかも子供が通学の途中で、駅に足止めになり

学校と子供と連絡を取り合いながらの対応となりました)

冷静になれば・・冷静になれば・・どうしたらいいのかが

わかるはず・・

と自分に言い聞かせるのですが、業者と連絡を取り合うのですが、

どうにもこうにもならない状態になり、巡回バスが走れるのか走れないのか

も決まらないまま時間が過ぎ、どうしたらいいのわかりませんでした。

しかし、決めなければなりません。

巡回バスが走れるのか走れないのかわからない状態で、

患者さんは時間通りに待っており、診療を受ける準備をしている・・

どうするか、決めなければなりません。

そう、まず

この先、どうするのかを、患者さんのことを考えて決めることが優先なのです。

何を決めなければならないのかも、決めなければなりません。

 

 

想定外の事態にどのように対応したか

患者さんのことを考えて、このまま巡回バスが走るのか走らないのか

わからないままというのが一番いけないのではないかと考え、

まず、巡回バスを走らせないことを決めました。

次に、どうするか・・

巡回バスが走らないから、どうするか・・

患者さんへ連絡です。

自力で来てもらわなければなりません。

その連絡を早く出てきているスタッフの方にお願いしました。

その後のスタッフの方からの連絡により、

全員と連絡が取れ、巡回バスが走らないことに対応がとれました。

 

想定外の事態に対し今後どのように対応するか

落ち着いて今考えると、慌てることでもなく、

難しいことでもありません。

しかし、想定外の事態で

しかも、子供が通学の途中で学校と子供とのやりとりという、

これまた想定外の事態が起こり、あたふたとパニックになってしまいました。

 

今回のことを教訓に、緊急事態が起こった場合は、

どうするのかの対応、連絡手順を作りました。

これで、私もスタッフの方も、緊急事態には

どうすればいいのかがわかっているので、

慌てることもなく、対応できると思います。

安心です。

 

院長夫人、診療所を経営していると

いろいろと想定外の事態が起こってきます。

その想定外の事態に、事前に対応できればいいですが、

なかなか全ての想定外の事態に対応するのは難しいと思います。

 

そのとき、どうするか・・・どうするかを決める。

その後、どうするか・・・事態の対応策を決めておく。

 

ひとつひとつ、自身の診療所に合った対応を作っていっては

どうでしょうか・・・

 

 

【足あと】

税理士会に提出する履歴書を書きました。

久しぶりの履歴書です。

改めて、自分はこのような道を歩んできたのだなぁと

振り返りました。

 

【昨日のにっこり】

美味しいと言ってもらえた、肉じゃがを作ることができたこと

朝すっきり起きることができたこと

予定していたことが、予定通りこなせたこと