とっても大変そうな人には、頼ってきたときに、手を差し伸べる

Pocket

とっても大変そうな人っていますよね。

そんな人には、頼ってきたときに、手を差し伸べるのがいいこともないでしょうか?

※山道にて

とっても大変そうな人には…

とっても大変そうな人がいて、なにか自分にできることはないかと思うことってありませんか?

なにかしたい…でもなにをしたらいいのかわからないから

心配してるよ

なんかあれば頼ってよ

できることがあれば言ってよ

と何度も言うことってないでしょうか?

ほんとにいっぱいいっぱいのときって、そっとしておいて欲しいときってあると思うのです。

誰かに助けて欲しい…でも、自分しかできない。

そんなとき、頼ってよ、と言われても頼れない…

自分でしなくてはならない。

というときもあると思います。

心配だから…頼ってよ…と何度も言われてしまうと、ありがたいのですが、逆に困ってしまうこともあると思うのです。

また、気晴らしにご飯でも食べようよ!

と言われても、

そんな時間がない…それなら寝たい

気分転換にならない

食欲ない

なんてこともあるかもしれません。

大変そうな人がいて、力になりたかったら

できることがあったら、教えてね

を一回だけで、どうでしょうか?

何度も言われると、負担に感じてしまうこともあります。

その負担が、重荷になってしまうこともあるかもしれません。

だから、一回だけ

少し落ち着いたら、頼ってくれるかもしれません。

そのときまで待ってみませんか…

頼ってきたときに、手を差し伸べてはどうでしょうか…

【足あと】

いろんなことがありすぎて、曜日がわからなくなってしまっていました。

【先週のにっこり】

早く気付いたこと

助けてもらったこと

協力してもらったこと