仕事や家庭のこと、その他パートナーに相談しないといけないことって、ありますよね。
そんなとき、パートナーが機嫌が悪く、話にならないときは、怒らず日を改めてみませんか。
パートナーに相談して機嫌が悪いときは…
パートナーに相談を持ちかけることってあると思います。
一緒の仕事をしているのであれば、仕事の方向性なり決めなきゃいけないことだったり、従業員さんのことだったり…もろもろ
家庭であれば、子供の進路だったり、家庭での決めごとをしないといけなかったり…
自分で決めると、パートナーが後から文句をつけてくる。
しかし、相談すると、なんだか機嫌が悪くて怒ることもありますよね。
なんで、こんなに機嫌が悪いんだ…?なんか自分がしたのかな…
なんてことって、あるかもしれません。
そんなとき…
相談したのに、わけもわからず怒って!💢
って、自分が腹を立ててしまうことってありませんか?
ただ相談したのに、怒られて、腹を立てられ、文句まで言われた日には、たまったもんじゃありません。
しかし、自分も腹を立ててしまって、せっかくの相談事が相談できなくて、解決しない…なんてことになってしまうこともあります。
そんなときは、パートナーに腹が立つのですが、パートナーが訳もわからず怒り出したり、文句を言い出したら、その場からしれっと離れてみませんか…
「あっ、お鍋を火にかけっぱなしだった」とか
「あっ!やりかけのことがあったんだった」とか
思い出したかのように、その場からすぐに離れましょう。
そして、相談事は一時保留。
日を改めて、相談してはどうでしょうか。
日を改めると、訳もわからず怒っていたパートナーも、落ち着いているかもしれません。
落ち着いたパートナーと、改めて相談したかったことを話してみてはどうでしょうか。
もしかしたら、スムーズに話が進むかもしれません。
なんで、こっちがそんなに気を使わないといけないのよ!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
その相談事がたいしたこたがないならば、パートナーが怒っていたならば、自分も怒ってもいいと思いますし、文句も言ってもいいと思います。
ただ、相談事をパートナーにしないといけないのであれば、パートナーが怒っているときにはなるべく相談事をせず、日を改めてみませんか…
【足あと】
なんだか最近寝付けなくて…
昼間に眠気が襲ってくることがあります。
ぐっすり眠って、朝スッキリ目覚めたい…
【昨日のにっこり】
先輩税理士さんに相談ができたこと
募集をかけてて、応募があったこと
話が進んだこと